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使い方
説明
「20%引き」「10%増し」といった割合の計算をまとめて行うツールです。
セール価格がいくらになるか、いくら安くなるかを同時に確認できます。割増(プレミアム価格)の計算にも使えます。
操作の手順
- 「元の価格」に割引前の価格を入力します(3980 でも 3,980 でも構いません)
- 「割合・パーセント」に割引率または割増率を入力します
- 「〇〇%引き(割引)」か「〇〇%増し(割増・プレミアム)」を選びます
- 「計算する」を押すと、計算後の価格と差額が表示されます
- 計算した内容は下の「計算履歴」に残ります
- 「求める値」で「元値を逆算する」「割合を計算する」を選ぶと、割引後・割増後の価格から元の価格や割合を逆算できます
計算例
- 3,980円 の 20%引き → 3,184円(796円 お得)
- 1,000円 の 10%引き → 900円(100円 お得)
- 1,000円 の 10%増し → 1,100円(100円 増加)
計算方法
- 差額 = 元の価格 × 割合 ÷ 100
- 割引後の価格 = 元の価格 - 差額
- 割増後の価格 = 元の価格 + 差額
ご注意
- 差額の1円未満は切り捨てて計算しています
- 「30%引きの、さらに10%引き」は 40%引きにはなりません。1回目の結果をもう一度入力して2回計算してください
豆知識・背景知識
「〇割引」という日本語の言い方は、本来「割=10%」を基準にした表現です。「3割引」なら30%引き、「5割」なら50%(半額)を意味します。一方で「〇%引き」という言い方も広く使われており、どちらも同じ割合を指しますが、セール広告では「5割引」、通販サイトでは「50%OFF」のように、業界や媒体によって使い分けられる傾向があります。
「20%引きの、さらに20%引き」は40%引きにはならない、という点は意外と見落とされがちです。最初の割引後の価格に対してもう一度20%を引くため、実際の割引率は1-(0.8×0.8)=0.36、つまり36%引きにしかなりません。重ね割引のあるセールでは、最終的な割引率を自分で計算してみると、思ったより安くない(あるいは思ったより安い)ことに気づくことがあります。
本ツールは、割引・割増の両方に対応しているため、セール価格の計算だけでなく、手数料や税金など「〇%上乗せ」の計算にも使えます。「求める値」を切り替えれば、割引後の価格から元の価格や割引率を逆算することもできるため、レシートに書かれた割引率を確認したいときなどにも便利です。
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