比較オプション設定

比較元
比較先

比較結果ビュー

使い方

説明

左右のテキストボックスに比較したい文章やプログラムコードを入力すると、変更された行が色分けされて表示されるツールです。行の中で実際に違う文字(空白を含む)にも色がつくので、何が違うのか一目でわかります。

入力するたびに自動で比較されるので、ボタンを押す手間はかかりません。

操作の手順

  • 左側に比較元、右側に比較先のテキストを入力します。コピペのほか、「ファイルを選択」からテキストファイルやソースコードを丸ごと読み込むこともできます。
  • オプション設定で、スペースや大文字小文字、空行の差異を無視した比較や、長い行の折り返し表示を切り替えられます。
  • 追加された行は緑色、削除された行は赤(ピンク)、変更された行は黄色でハイライトされ、変更された行の中では実際に違う文字だけがさらに濃い色で強調されます。

計算方法

  • 左右のテキストを1行ずつ照合して挿入・削除・変更された行を判定したあと、変更された行どうしはさらに1文字ずつ突き合わせて、実際に異なる部分だけを強調表示しています。

ご注意

  • 長大なテキストの場合、比較処理にわずかに時間がかかることがあります。
  • 入力したテキストはブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。ファイルを読み込んだ場合も同様です。
  • 比較元・比較先のテキストボックスと、比較結果ビューは、それぞれ左右のスクロールが連動します。折り返しをオフにして横スクロールしたときも、同じ行を左右で見比べやすくなっています。
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豆知識・背景知識

WinMergeやdiffコマンドのような差分比較ツールは、1970年代にUNIXの「diff」コマンドとして生まれた技術が源流です。当時から使われている「LCS(最長共通部分列)」というアルゴリズムの考え方は、現在のGitのコード差分表示やWordの変更履歴機能にも受け継がれています。

プログラマーの間では、コードレビューの際に差分ツールで「どこが変わったか」を確認する作業が欠かせません。1行だけ空白が増えただけなのか、実際にロジックが変わったのかを見分けられないと、思わぬバグを見逃してしまうことがあるためです。

本ツールは、契約書や規約の改定箇所の確認、翻訳文のチェック、プログラムコードの見比べなど、文章単位・行単位で「何が変わったか」を知りたいあらゆる場面で使えます。入力したテキストはブラウザの中だけで比較しており、外部には送信されません。

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