時間の足し算・引き算
「+」「−」を選んで行を追加すると、時間・分・秒の合計(差し引き後)を計算します。
タイムカード集計(勤務時間・給与の簡易計算)
人ごとに開始・終了時刻と休憩時間を入れると、実働時間と(時給を入れれば)給与の目安を集計します。
説明
「時間の足し算・引き算」と「タイムカード集計」の2つの計算ができるツールです。
タイムカードの端数計算や、複数人の勤務時間・給与の集計は表計算ソフトだと数式が必要で面倒ですが、このツールなら電卓感覚でそのまま確認できます。
操作の手順
- 上のブロック(足し算・引き算)では、行ごとに+/−と時間・分・秒を入れ、「計算する」を押します
- 「行を追加」で計算する項目を増やせます(不要な行は「ー」ボタンで削除できます)
- 下のブロック(タイムカード集計)では、人ごとに開始・終了時刻と休憩時間(分)を入れます
- 時給を入れると、その人の給与の目安も一緒に計算されます(未入力の場合は実働時間だけ出ます)
- 終了時刻が開始時刻より前の場合は、日をまたいだ夜勤・深夜勤務として自動で計算します
- 入力した内容はこの端末のブラウザに保存されるので、閉じても次に開いたときに残っています
計算方法
- 足し算・引き算:各行を秒に変換して+/−の符号どおりに合計し、時間・分・秒に戻します
- タイムカード集計:実働時間 =(終了時刻 − 開始時刻)− 休憩時間。給与 = 実働時間(時間)× 時給
- 終了時刻が開始時刻以前のときは、終了時刻に24時間を足してから計算します(日をまたぐ勤務向け)
ご注意
- 入力した内容はこのブラウザの中だけで処理され、外部のサーバーには送信されません
- 給与の金額は概算です。深夜割増・残業割増などは考慮していないため、実際の給与計算には別途ご確認ください
タイムカードの計算で意外と間違えやすいのが「時間の繰り上がり」です。例えば「1時間45分+0時間30分」を単純に時と分をそれぞれ足すと「1時間75分」となってしまい、分が60を超えた分を時間へ繰り上げる(この場合は2時間15分)処理が必要です。表計算ソフトでも時刻・時間の書式設定を間違えると同じズレが起きやすく、専用の電卓であれば繰り上がりを意識せずそのまま計算できます。
日本の労働基準法では、1日の労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を、労働時間の途中に与えることが義務付けられています。タイムカード集計では、この休憩時間を正しく差し引いた「実働時間」を基準に給与を計算する必要があるため、開始・終了時刻だけでなく休憩時間の記録も欠かせません。
時給制のアルバイト・パートの給与は「実働時間(時間換算)× 時給」で計算するのが基本ですが、実際の現場では1分単位で細かく集計するか、15分や30分単位に丸めるかなど、会社によってルールが異なります。本ツールは1分単位でそのまま計算するため、まずは正確な実働時間を確認したいときの目安としてお使いください。
みんなの声・ご意見ボックス
「時間計算・タイムカード集計ツール」について、感想・使いにくいところ・欲しい機能などを気軽に教えてください。
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